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【鏡音レン】 蟲々夜唱 【オリジナル曲】

蟲々夜唱
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19429143




蟲々夜唱
曲:Toryu.C
唄:鏡音レン

やーしゃーやーしゃーらんらんら

宿水密かに持っていけ 群れなす観衆にほっといて
倉の床落ちる 千の薪が踊る
夕暮れ戸の裏に酔い潰れ 語りだす和尚に塵が盛る
壊れた障子の隅 百の目が睨む

詠い出す死人に靄が降る 綴られた歌集は火に燃える
溶けだし金もなし 十の手が忍ぶ
無表情貫く仏像に 釣られた下賤者さようなら
傾く会の間に 一の刃が潜る

やーしゃーやーしゃーらんらんら
蟲の音が鳴る
灯りにつられ
塵に消えゆく
一本二本持ち出して
足枷残せば
見えずの倉の下
潔く透けた

嘯いた邪人に口は無し 仮面の裏側に顔は無し
梯子の上眺む 都の旗が降りる
役人被って目を揺らせ 断片の小槌も焼け野原
喝采の宴 桃の髪が触れる

歓喜の声は途切れずに 死人の歌は投げ捨てられ

やーしゃーやーしゃーらんらんら
狂い踊れや
拍手鳴りやまず
騒音の住処
りんりんらいらいどってんしゃん
泣き叫べ天狗
草加の散りゆくは
端的な物語

曖昧 焦げた柱に落ちた(曖昧 焦げた体を起こす)
解体 脆い固唾を吐いて(解体 脆く煤けた木馬)
大祭 離れ離れた神具(大祭 払い疲れた寝具)
罪体 嘲い欺く夜唱(罪体 もだえ苦しめ夜唱)
内心風化でらんらんら

やーしゃーやーしゃーらんらんら
羽の音が響く
陥落に止まった
宴の終焉
観衆抜いてらんらんら
枷を外して
今に見る空の倉
真剣を振るうまで

やーしゃーやーしゃーらんらんら
逃げて変わらず
追いまで振り切れ
首を捉えて
りんりんらいらいどってんしゃん
夜に疲れれば
蟲の語る世に
冷酷な物語
  
やーしゃーやーしゃーらんらんら
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